9月のスケジュール

🍂 秋のテーマ

腰・体幹を整えて、身体の軸をつくろう

夏の暑さで疲れた身体をリセットしながら、
秋から冬に向けて少しずつ身体の中心=腰・体幹を整えていく3か月にしよう!

9月は「腰の筋肉を解して整える

「夏の疲れを残さず、腰を整える」

腰の左右にある腰方形筋にアプローチ。

暑さで運動量が落ちたり、冷房で身体が冷えたりした夏の終わり。
秋口は、腰まわりの張りや重だるさを感じやすくなる時期です。

まずは腰の横から身体を支える筋肉を「ゆるめる・動かす・使う」ことで、腰まわりをリセットしましょう。

9月のマンスリーワークショップのご案内

暮らしに活かす、季節のセルフケア 秋の養生編

夏の暑さが少しずつ落ち着き、空気が乾き始める秋。

夏の間にたくさん汗をかき、からだにこもった熱や疲れを抱えたまま、乾燥する季節へと移っていきます。

肌や喉の乾燥、疲れが抜けない、眠りが浅い、消化がすっきりしない、冷えや腰の重さを感じる……。

「病院に行くほどではないけれど、なんとなく調子が悪い」

そんな小さな変化こそ、季節やからだからのサインかもしれません。

秋は、そんなからだの声に耳をすませて、潤いを補い、夏の疲れを癒しながら、冬を迎える準備をする季節

今回の「暮らしに活かす、季節のセルフケア」では、アーユルヴェーダや東洋の養生の知恵をヒントに、秋のからだを心地よく整える方法をお伝えします。

知識を学ぶだけではなく、実際に食べて、触れて、感じて、家に帰ってからも続けられるセルフケアを持ち帰るワークショップです。

詳細は こちらの投稿 をご覧ください。

日時: 9月23日(水/祝)10:00〜12:30
場所: YOGA&AYURVEDA 結風
   奈良県五條市野原西2−12−24
参加費: 6,600円(チケット利用可)
定員: 4~5名
持ち物:タオル2枚、 汚れてもよく締め付けのない服装(お着替え可)
お申し込み: LINEのメッセージより『9/23のWS参加希望』とご連絡ください。

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オンラインクラス <参加者募集中>

【zoom】 毎週日曜日 8:00-9:00

開催場所:結風おうちヨガ by zoom

内容:週替わりのテーマで配信します。
最初の5分ほどはテーマに沿ったお話をしてから、呼吸法やアーサナ、瞑想の練習をします。
ヨガは体を動かして健康になるためのものだけではなく、どう生きるか、生活の中に根付くヨーガの素晴らしい教えを少しずつ共有できた嬉しいです。

1週目:yoga for life / 伝統的なヨーガの教えに基づいたヨーガのじかん
2週目:ベーシックヨガ / 解剖学的な視点から体を動かしていくヨガのじかん
3週目:リラックスヨガ+ヨガニドラ / 日々の忙しなさから解放された自分にやさしくするヨガじかん
4週目:アーユルヴェーディックヨガ / アーユルヴェーダからみる季節の過ごし方とヨガのじかん

Article Information

【募集開始】暮らしに活かす、季節のセルフケア 秋の養生編

秋の養生編|整える・潤す・手放す

夏の暑さが少しずつ落ち着き、空気が乾き始める秋。

夏の間にたくさん汗をかき、からだにこもった熱や疲れを抱えたまま、乾燥する季節へと移っていきます。

肌や喉の乾燥、疲れが抜けない、眠りが浅い、消化がすっきりしない、冷えや腰の重さを感じる……。

「病院に行くほどではないけれど、なんとなく調子が悪い」

そんな小さな変化こそ、季節やからだからのサインかもしれません。

秋は、そんなからだの声に耳をすませて、潤いを補い、夏の疲れを癒しながら、冬を迎える準備をする季節

今回の「暮らしに活かす、季節のセルフケア」では、アーユルヴェーダや東洋の養生の知恵をヒントに、秋のからだを心地よく整える方法をお伝えします。

知識を学ぶだけではなく、実際に食べて、触れて、感じて、家に帰ってからも続けられるセルフケアを持ち帰るワークショップです。


🍂 秋のからだと季節の養生

アーユルヴェーダから見る秋の特徴や、夏に蓄積した熱、秋に高まりやすい乾燥についてお話します。

「なぜ秋に乾燥するの?」
「秋はどんなものを食べたらいい?」
「どうしてオイルケアがおすすめなの?」

そんな疑問を、日々の暮らしに取り入れやすい形で紐解いていきます。


🥣 秋の滋養スープ

今回は、冬瓜と鶏肉の滋養スープを一緒につくります。

水分を多く含む冬瓜と、夏に消耗したからだを滋養し体を温めるトリ肉。

温かいスープでからだを冷やしすぎず、潤いと滋養を補いながら、秋のからだを内側から整えていきます。

季節の食材をいただきながら、秋の食養生についてもお話しします。


🪔 セサミオイルのセルフケア

今回のメインは、約60分のオイルセルフケア

温めたセサミオイルを使って、

耳・足裏・腰

を丁寧にケアしていきます。

普段なかなか意識して触れることのない自分のからだに、ゆっくり手を触れる。

オイルの温かさや香り、触れる感覚を味わいながら、自分のからだを自分でいたわる時間を過ごします。

また、ご自宅でもできる腰のオイル湿布の方法もご紹介します。


🌙 最後はヨガニードラ

オイルでからだを潤し、温かいスープで内側から満たしたあとは、ヨガニードラでゆっくり休みます。

頑張って何かをするのではなく、

ただ横になり、からだを預ける。

力を抜いて、頭の中の忙しさから少し離れる。

「手放す」ことも、からだを整える大切なセルフケアです。

◎ヨガニードラとは?

「眠りのヨガ」とも呼ばれる、深いリラクゼーションのためのヨガです。
横になったまま、講師のガイドに意識を向けながら、からだの力をゆっくりと手放していきます。

ポーズをとる必要はなく、ただ休むことに身をゆだねる時間
心身の緊張をほどき、自分自身をいたわるひとときです。


このWSで大切にしていること

結風が伝えたいのは、
「不調にならないからだ」をつくることだけではありません。

自分のからだの小さな変化に気づき、
その時の自分に必要なケアを、自分で選べるようになること。

ヨガで自分の状態に気づき、
アーユルヴェーダで整える知恵を知り、
それを毎日の暮らしの中で実践する。

年齢を重ねても、自分のからだと心に寄り添いながら、健やかに暮らしていく。

そのための小さな知恵を、一緒に見つけていきましょう。

整える。
潤す。
満たす。
そして、手放す。

夏の疲れをいたわりながら、冬を迎える準備をする秋の時間です。


日時: 9月23日(水/祝)10:00〜12:30
場所: YOGA&AYURVEDA 結風
   奈良県五條市野原西2−12−24
参加費: 6,600円(チケット利用可)
定員: 4~5名
持ち物:タオル2枚、 汚れてもよく締め付けのない服装(お着替え可)
お申し込み: LINEのメッセージより『9/23のWS参加希望』とご連絡ください。

丸まる背中を整える!広背筋を育てて美姿勢に

「最近、背中が丸くなってきた気がする」
「肩や首がこりやすい」
「深呼吸をしても、なんだか胸が広がりにくい」

そんな身体の変化を感じることはありませんか?

姿勢や肩まわりの不調を考えるとき、つい肩や首に目が向きますが、実は**背中にある「広背筋」**も大切な役割をしています。

今回は、姿勢と呼吸にも関わる広背筋についてお話しします。


広背筋ってどんな筋肉?

広背筋は、その名前の通り、背中に広くついている大きな筋肉です。

背骨や骨盤のあたりから、脇の下を通って腕の骨につながっています。

腕を後ろに引いたり、身体に近づけたりする動作に関わるほか、肩や肩甲骨の動きにも関係しています。

つまり、広背筋は上半身と下半身をつなぐ、背中の大きな筋肉

姿勢を保つためにも欠かせない筋肉です。


広背筋が硬くなるとどうなる?

広背筋は大きな筋肉だからこそ、普段あまり動かしていないと硬くなりやすい部分でもあります。

デスクワークやスマートフォンを見る時間が長かったり、家事などで前かがみの姿勢が続いたりすると、肩が前に入り、背中が丸くなりやすくなります。

広背筋の柔軟性が低下すると、肩や腕がスムーズに動かしにくくなったり、胸郭の動きが小さくなったりすることも。

すると、呼吸も浅く感じやすくなります。


「伸ばす」だけではなく「縮める」ことも大切

広背筋を整えるために大切なのは、ただ伸ばすことだけではありません。

伸びる・縮むを繰り返し、筋肉がしなやかに動ける状態をつくることが大切です。

ヨガでは、子どものポーズやダウンドッグなどで広背筋を気持ちよく伸ばしたり、バッタのポーズなどで背中を使って縮めたりします。

「伸ばす」と「縮める」を繰り返すことで、広背筋が本来の働きをしやすくなり、肩甲骨や背骨もスムーズに動きやすくなります。


広背筋が動くと、呼吸も深くなる

広背筋は、肋骨や胸郭の動きとも関係しています。

背中が硬くなっていると、呼吸をしても背中側が広がりにくく感じることがあります。

反対に、背中をしなやかに動かせるようになると、背中や脇に呼吸が入ってくるような感覚を感じられることも。

ヨガで「背中に呼吸を入れて」と声をかけるのは、こうした身体の動きを感じてもらうためでもあります。


美しい姿勢は「頑張って胸を張る」ことではない

姿勢を良くしようとすると、「胸を張らなくちゃ」と力が入ってしまうことがあります。

でも、本当に大切なのは、無理に胸を張ることではありません。

肩甲骨や背骨が自然に動き、背中の筋肉がしなやかに働くこと。

伸びることも、縮むこともできる身体になることで、結果として無理のない美しい姿勢につながっていきます。


まとめ

広背筋は、背中から腕、骨盤までつながる大きな筋肉。

この筋肉を「伸ばす・縮める」と繰り返し動かすことで、筋肉の柔軟性と働きが保たれ、肩や背中が動きやすくなります。

そして、背中がしなやかに動くことは、美しい姿勢と深い呼吸にもつながります。

年齢を重ねても、身体は少しずつ変えていくことができます。

頑張って姿勢を正すのではなく、
背中をしなやかに動かして、自然と美しい姿勢へ。

今月はヨガを通して、普段なかなか意識することのない「広背筋」を感じてみませんか?

歩く・立つを支える「腸腰筋」と姿勢の関係

「最近、歩くのが遅くなった気がする」「姿勢が悪くなった」「下腹がぽっこりしてきた…」

そんな変化を感じることはありませんか?

年齢を重ねると筋力は少しずつ低下しますが、その中でも特に衰えやすいのが**腸腰筋(ちょうようきん)**です。

腸腰筋は姿勢や歩行を支える大切なインナーマッスルで、毎日の生活に欠かせない筋肉です。

今回は、7月のクラステーマ「腸腰筋」の働きや姿勢との関係についてご紹介します。


腸腰筋について

腸腰筋とは、「大腰筋」「腸骨筋」「小腰筋(ない人もいます)」の総称で、背骨や骨盤から太ももの骨につながる筋肉です。

脚を持ち上げる、階段を上る、歩く、立ち上がるといった動作で働き、上半身と下半身をスムーズにつなぐ役割を担っています。

また、身体の表面ではなく深いところにあるため「インナーマッスル」と呼ばれ、骨盤や背骨を支え、姿勢を安定させる重要な役割も果たしています。

デスクワークや車での移動など、座る時間が長い現代では縮こまりやすく、使われにくくなる筋肉のひとつです。


腸腰筋の衰えチェック

次の項目に当てはまるものはありませんか?

  • 歩くスピードが遅くなった
  • 何もないところでつまずくことがある
  • 猫背になりやすい
  • 腰痛が気になる
  • 下腹がぽっこりしてきた

3つ以上当てはまる場合は、腸腰筋が十分に働いていない可能性があります。

腸腰筋は年齢とともに衰えやすい筋肉ですが、ヨガでやさしく動かし続けることで、少しずつ本来の働きを取り戻していくことができます。


腸腰筋と体幹の安定について

腸腰筋は脚を動かす筋肉というイメージが強いかもしれませんが、それだけではありません。

背骨と骨盤を内側から支えることで、体幹を安定させる大切な役割があります。

腸腰筋がしっかり働くと骨盤が自然と起き上がり、背筋も伸びやすくなるため、美しい姿勢を保ちやすくなります。

反対に、腸腰筋が弱くなると骨盤が後ろへ傾きやすくなり、猫背や反り腰、腰への負担につながることもあります。

ヨガでは、低いランジや舟のポーズ、片脚バランスなどを通して腸腰筋をやさしく刺激しながら、体幹との連動を育てていきます。

筋力をつけるだけでなく、「正しく使える身体」を目指すことが、姿勢改善への近道です。


まとめ

腸腰筋は、歩く・立つ・姿勢を保つために欠かせないインナーマッスルです。

年齢を重ねると意識しないまま衰えやすい筋肉ですが、日々のヨガで少しずつ動かしていくことで、姿勢改善や腰痛予防、歩きやすさにもつながっていきます。

大切なのは、一度に頑張ることではなく、毎日の積み重ねです。

結風では、その月ごとに身体の一つの部位にフォーカスしながら、「知る・感じる・育てる」を大切にレッスンを行っています。

来月は、上半身と下半身を繋ぐ大きな筋肉「広背筋」をテーマにクラスを構成しています。
肩こりや腰痛などの改善に繋げていきましょう。